奈良公園の建物・スポット・道・池・・・ 超有名どころからマイナーなとこまで、写真でひとまわり。
若宮神社から始まる「若宮15社めぐり」のいちばん奥にある神社。高床式で、檜皮葺き(ひわだぶき)の横長の建物が印象的です。手前には、神社本体より大きな素木(しらき)の建物があって、お祭りで使うんでしょうか。ひっそりとある小さな神社のわりに、由緒正しい重要な神社のフンイキもあります。
まつられてるのは、有名な素盞鳴命(すさのおのみこと)の子供で、名前のとおり紀伊の国(和歌山県あたり)に木の種をもたらした神様だとか。
続きを読む
このブログの更新情報が届きます
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。